買い切りの動画編集ソフト、結局どれ? 8本の価格を公式で当日確認して正直比較【2026年9月】Windows・Mac別
ツール書いた人: パングラム運営者(美容室3店と脱毛サロン1店を経営・個人開発) 公開 更新
※本記事はアフィリエイト広告(A8.net、およびもしもアフィリエイト経由のAmazonリンク)を含みます。 価格は2026年9月16日に各公式ストアで確認した表示価格です。セールで動くので、買う日に必ず公式で最新を確認してください。

「たまにしか編集しないのに、毎月払うのはちょっと……」
「サブスクを、これ以上増やしたくない」
動画編集ソフトを探すと、いまはほとんどが月額制(サブスク)です。
そこでこの記事では、一度払えば使い続けられる「買い切り型」の7本と、 買い切りに見えて実は期限付きの1本を、価格つきで比べます。
結論から言うと、この記事で比べた中では安さならGOM Mix、定番ならFilmora、MacならFinal Cut ProかDaVinci Resolve Studioです。
ただし買う前に、無料のDaVinci Resolveで足りるかを一度試してみてください。
Macなら:Final Cut Pro 50,000円か、DaVinci Resolve Studio 51,980円(無料版あり)。
注意:Adobe Premiere Elementsは「買い切り」に見えて3年で期限切れ。
目次
- 1買い切りの動画編集ソフト8本、いくらで誰向け?
- 2買う前に、無料のDaVinci Resolveで足りない?
- 3無料版で書き出したら、ロゴ(透かし)が入っていた?
- 4Windowsで、とにかく簡単に編集したいなら?
- 5編集より、変換や録画のほうが多いなら?
- 6欲しい機能だけを、1本ずつ買いたいなら?
- 7PowerDirector・Filmora・DaVinci・Final Cut Proはどう?
- 8Premiere Elementsは買い切り? 実は3年で期限切れ
- 9Macで買い切りできる動画編集ソフトはどれ?
- 10買い切りなら、ずっと最新版を使える?
- 11結局どれを買えばいい? 用途別の早見表
- 12YouTubeに上げるなら、書き出し設定はどうする?
- 13事業で使うなら経費にできる? 区切りは10万円と40万円
- 14よくある質問
- 15まとめ
買い切りの動画編集ソフト8本、いくらで誰向け?
まずは全体像です。
| ソフト | OS | 価格とライセンス条件(9月16日確認) | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| GOM Mix | Windows | 永久1PC 4,300円(定価6,900円のイベント価格) | 初心者・シンプル操作で十分な人 |
| VideoProc Converter AI | Windows / Mac | 永久1台 7,880円(通常10,880円・税込表記なし) | 変換・録画もまとめて済ませたい人 |
| Aiseesoft(動画変換 究極など) | Windows / Mac(Mac版は別ページ) | 永久1PC 6,580円(通常8,225円・Windows版・税込表記なし) | 変換・データ復元など目的別に選びたい人 |
| Filmora 15 | Windows / Mac | 永続 8,980円税込(通常9,980円・バージョン15のみ・Windows版ページで確認) | テンプレ豊富な編集を手軽にやりたい人 |
| DaVinci Resolve | Windows / Mac / Linux | Studio版 51,980円税込(無料版あり) | お金をかけず本格機能を使いたい人 |
| PowerDirector | Windows / Mac(買い切り版の対応OSは公式で確認) | 2026 買い切り版 16,980円(税込表記なし・台数は購入画面で確認) | 昔ながらの定番を買い切りで使いたい人 |
| Final Cut Pro | Mac専用 | 50,000円税込(30日無料体験) | Macで本格的に、長く使う人 |
| Adobe Premiere Elements 2026 | Windows / Mac | 19,580円税込・ただし3年で期限切れ | Adobeの操作感で入門したい人 |
「通常」「定価」と並べたものは、確認した日に割引やイベント価格が出ていたものです。
VideoProc・Aiseesoft・PowerDirectorは公式ストアに税込/税抜の表記がなく、表示額をそのまま載せています。 税抜なら、支払額は10%増える可能性があります。
価格だけを並べると、こうなります。
いちばん安いのはGOM Mixです。
ただ、次に安いAiseesoftとVideoProcは、どちらも変換が中心のソフトで、用途が違います。
通常価格で並べると、順位も変わります。
価格だけで選ばず、下の「何をしたいか」で絞ってください。
買う前に、無料のDaVinci Resolveで足りない?
買い切りを選ぶ前に、DaVinci Resolveの無料版を一度触ってみてください。
無料とは思えない本格機能で、これで足りる人はお金を払う必要がありません。
ただし多機能なぶん、画面はプロ寄りです。
最初は戸惑いやすく、「難しくて挫折した」となりやすいのも事実です。
失敗しにくい順番は、この4ステップです。
無料版で書き出したら、ロゴ(透かし)が入っていた?
無料版や体験版で、よくある事故がこれです。
編集を全部終えて書き出したら、動画の真ん中にソフトのロゴが入っていた。
透かしが入るかどうかは、ソフトによって違います。
| 無料版 | 制限の中身 |
|---|---|
| Filmora | 書き出した動画にウォーターマーク(透かし)が入る。初回に限り1本だけ透かしなしで書き出せる案内もあるが、Wondershare IDの作成と期間の条件つき(2026年8月時点の案内) |
| DaVinci Resolve | 公式が挙げる制限は「8-bitのフォーマット・60fpsまで・Ultra HD 3840×2160まで」。画質側の線引き |
いちばん確実なのは「10秒だけ書き出す」
作り込む前に、10秒の動画を1本だけ書き出してみてください。
透かしの有無も、書き出しにかかる時間も、音がずれないかも、それで分かります。
これをやるかどうかで、無駄になる時間がまったく違います。
Windowsで、とにかく簡単に編集したいなら?
向いているのはGOM Mixです。
動画プレイヤーのGOMシリーズで知られる、GOM & Companyの編集ソフトです。
Windows専用で、Macには対応していません(Windows 10 64bit以上)。
- カット・字幕・BGMといった基本が、シンプルな画面でできる
- 無料版から試せる(書き出しなどに制限あり)
- 有料版は買い切りで、月額はかからない
- 価格:永久ライセンス(1PC)4,300円(定価6,900円からのイベント価格)
AI機能はクレジット制です。AI字幕などを多用する人は、そこだけ注意してください。
編集より、変換や録画のほうが多いなら?
向いているのはVideoProc Converter AIです(Windows / Mac対応)。
編集だけでなく、形式変換・画面録画・DVD取り込みまで1本で済ませられる多機能型です。
「編集は切り貼りくらいで十分。それより古い動画の変換や録画が多い」
そんな使い方なら、こちらのほうが合います。
- 永久ライセンス(1台):7,880円(通常10,880円)
- 年間ライセンス(3台):5,280円
欲しい機能だけを、1本ずつ買いたいなら?
選択肢になるのがAiseesoftです(Windows / Mac対応)。
動画変換・ブルーレイ再生・データ復元など、目的ごとに製品が分かれているブランドです。
「やりたいことがはっきりしていて、その機能だけ欲しい」人に向いています。
- 代表製品「動画変換 究極」(Windows版)の永久ライセンス(1PC):6,580円(通常8,225円)
- 同じく3PC版:10,610円
- どちらも税込/税抜の表記なし
PowerDirector・Filmora・DaVinci・Final Cut Proはどう?
ここまでの3本のリンクは広告です。
それだけでは公平ではないので、大手の定番も同じ粒度で書いておきます。候補から外す理由はありません。
なお、このうちFilmoraだけは、記事の後半にAmazonの買い場(広告リンク)を置いています。
PowerDirector(サイバーリンク):買い切りとサブスクの両方あり
家庭用の定番です。
- サブスク版(365):月額2,480円・年額6,700円
- 買い切り版:PowerDirector 2026 16,980円(税込表記なし)
注意点は、買い切り版の機能(特にAI系)が、サブスク版と同じとは限らないことです。
買う前に、公式の比較表で買い切り版の機能範囲と対応OSを確認してください。
Filmora(Wondershare):永続は「バージョン15のみ」
テンプレートが豊富で、操作が簡単なソフトです。
- 年間プラン:Basic 6,980円・Advanced 7,980円(税込)
- 永続ライセンス:8,980円(税込・通常9,980円)
注意点は、永続ライセンスが「バージョン15のみ」と明記されていることです。
次の大型バージョンを使いたいときは、新しい永続ライセンスが必要になります。
DaVinci Resolve(Blackmagic Design):無料版が図抜けている
有料のStudio版は51,980円(税込)の買い切りです(Mac / Windows / Linux)。
注意点は2つ。本格的なぶん覚えることが多いことと、快適に動かすにはパソコンの性能がそれなりに要ることです。
「まず無料版で試す」が一番向いているソフトです。
Final Cut Pro(Apple):Macで買い切るなら分かりやすい
- Mac専用・買い切り版 50,000円(税込)
- サブスクのApple Creator Studio(月額1,780円・年間17,800円)でも使える
- 30日間の無料体験あり
- 必要なのはmacOS 15.6以降
Macで長く使うなら、買い切りでいちばん分かりやすい選択肢です。
Premiere Elementsは買い切り? 実は3年で期限切れ
Adobe Premiere Elementsの2026年版は19,580円(税込)です。
気をつけたいのは、公式が「3年間のライセンス」として売っていることです。
- 「一度購入すれば追加料金はかかりません」
- 「ライセンスは更新されず、引き換え後3年で期限切れになります」
公式には、この2つが並んで書かれています。
買い切りのつもりで買うと、3年後に使えなくなります。
Adobeの操作感で入門したい人向けですが、「ずっと使える」ソフトではありません。
Macで買い切りできる動画編集ソフトはどれ?
「買い切り 動画編集ソフト」で調べると、Windows前提の情報が多くて困りませんか。
Macだけ分けて並べます。
| ソフト | Macで買い切り | 価格(2026年9月16日に公式で確認) |
|---|---|---|
| Final Cut Pro | Mac専用 | 50,000円(税込・30日無料体験) |
| DaVinci Resolve Studio | 対応(無料版あり) | 51,980円(税込) |
| Filmora 15 永続ライセンス | Mac版あり | 8,980円(税込・通常9,980円・Windows版ページで確認) |
| VideoProc Converter AI | Mac版あり | 7,880円(通常10,880円・税込表記なし) |
| Aiseesoft | Mac版は別ページ | 価格は未確認 |
| Adobe Premiere Elements 2026 | 対応 | 19,580円(税込)。ただし3年で期限切れ |
| PowerDirector 2026 買い切り版 | 対応OSを公式で確認 | 16,980円(税込表記なし) |
| GOM Mix | 非対応(Windows専用) | 4,300円(イベント価格・定価6,900円) |
価格が近い上の2本は、こう分けると実態に合います。
- Appleの操作感が好き → Final Cut Pro(50,000円)
- 色補正まで本格的にやる → DaVinci Resolve Studio(51,980円)
動画を仕事や収益化に使う予定があるなら、ソフト選びと同じくらいライセンス面も大事です。
動画編集ソフトの商用利用の記事と商用利用の早見表も合わせてどうぞ。
買い切りなら、ずっと最新版を使える?
そうとは限りません。買い切りでいちばん見落としやすいのが、ここです。
買い切りは基本的に「そのバージョンを使い続ける権利」で、 将来の新しいバージョンが無料で手に入る約束ではないことがあります。
たとえばFilmoraの永続ライセンスは、公式の購入ページに「バージョン15のみご利用可能」とあります。
大型メジャーアップデート(例:ver14.00→15.00)で新バージョンを使いたいなら、新バージョンに対応する永続ライセンスが必要です。
Premiere Elementsに至っては、そもそも3年で期限が切れます。
これは欠陥ではなく、そういう売り方だというだけの話です。
ただ値段を比べるときは、将来のアップグレード費用も含めて見るほうが実態に近くなります。
数年後に買い直す可能性も、勘定に入れておくと差が出ません。
ほかにも、買い切りで「別」になりやすいもの
- ネット認証:ライセンス認証にネット接続が必要なものが多く、メーカーのサービス提供が前提。「買い切り=完全オフラインで永久」ではない
- 大型アップグレード:そのバージョンは使い続けられるが、次の大型版は有償の場合がある
- AI機能:本体は買い切りでも、AI字幕・AI音声などはクレジット制という構成が増えている
- 対応OS:特にMacの人は対応表を見てから(GOM MixはWindows専用)
買い切りとサブスク、どっちが向いている?
| こんな使い方なら | 向いているのは | 理由 |
|---|---|---|
| 今のバージョンで完結する(決まった形の動画を作り続ける) | 買い切り | 機能が増えなくても困りにくい |
| 新しい機能を追いたい | サブスク | 特にAI系の機能は更新が速く、買い切り版に降りてくるまで時間がかかることがある |
買い切りで古いバージョンを何年も使うなら、OSの更新で動かなくなるリスクもあります。
対応OSがいつまで保証されるかも、見ておくと安全です。
逆に、買い切りならではの良さもあります。
無料のオンラインサービスは、Filmora.ioのサービス終了のように突然終わることがあります。
手元にソフトを持つ買い切りなら、そういう終了に振り回されにくくなります。
料金の考え方は、買い切りとサブスクの料金を長期で比べた記事でも整理しています。
結局どれを買えばいい? 用途別の早見表
ここまでを、選ぶ場面ごとに並べ直します。
| こんな人 | 選ぶもの | 理由 |
|---|---|---|
| まだ続けるか分からない | DaVinci Resolve 無料版 | 公式が挙げる制限は8-bit・60fps・Ultra HDまでで、普通の用途なら足りる。合わなければ何も失わない |
| とにかく簡単に、短い動画を作りたい | GOM Mixのようなシンプルなソフト | 機能が少ないことは、初めのうちはむしろ利点 |
| 編集より変換や録画が多い | VideoProc Converter AI | 変換・録画・編集がまとまっていて、手数が減る |
| YouTubeを続けるつもり | Filmora か DaVinci Resolve | Filmoraの無料版は透かしが入るので、続けると決めたら有料版に切り替える前提 |
| Macで長く使う | Final Cut Pro(50,000円税込)か DaVinci Resolve Studio(51,980円税込) | Appleの操作感が好きならFinal Cut Pro、色補正まで本格的にやるならDaVinci |
| とにかく安く買い切りたい | GOM Mix(4,300円・Windows) | この記事で比べた中では最安。ただし安さの理由は機能の少なさ。やりたいことが決まっていないなら、無料のDaVinciで試すほうが後悔しない |
| 仕事として受ける予定がある | ソフトより先に、商用利用の条件 | 使う素材と書き出した動画の商用利用の条件を飛ばすと、あとから作り直しになる |
この記事の一部のリンクは広告です。該当するリンクには、その旨を書いています。
広告かどうかを理由に、順番を変えてはいません。
※ ここから下のAmazonへの3本のリンクは、もしもアフィリエイト経由の広告です。
Macの人はMac版、DVDが不要ならダウンロード版(Win/Mac両対応)が別に出ています。
永続ライセンスは購入時のバージョンに固定されます。Amazonの商品ページのバージョン番号が「15」であることを、購入前に確認してください。
YouTubeに上げるなら、書き出し設定はどうする?
「そのソフト、YouTubeに対応してる?」と気にする人は多いです。
実のところ、まともな編集ソフトなら書き出し形式で困ることはあまりありません。
YouTubeが推奨する設定は決まっているので、それに合わせられれば十分です。
| 項目 | YouTubeの推奨 |
|---|---|
| ファイル形式 | MP4 |
| 映像コーデック | H.264 |
| 音声コーデック | AAC-LC(サンプルレート48kHz) |
| フレームレート | 撮影したときと同じ(24 / 25 / 30 / 48 / 50 / 60 fps) |
| 映像ビットレート 1080p | 8 Mbps(60fpsなら12 Mbps) |
| 映像ビットレート 720p | 5 Mbps |
| 映像ビットレート 4K | 35〜45 Mbps(60fpsなら53〜68 Mbps) |
| 音声ビットレート | ステレオで384 kbps |
出典:YouTubeヘルプ「アップロードする動画におすすめのエンコード設定」(2026年8月時点)
気をつけるのは2つです。
- フレームレートは撮影時と同じにする
30fpsで撮ったものを60fpsで書き出しても、通常の書き出しだけでは滑らかになりにくく、ファイル容量が増えやすくなります。 - ビットレートを推奨より大きく上げても、見た目は変わりにくい
アップロード後にYouTube側で再処理されるためです。そのぶん、書き出しとアップロードの時間は増えやすくなります。
事業で使うなら経費にできる? 区切りは10万円と40万円
事業や副業で使うなら、買ったソフト代は経費にできます。
金額で扱いが変わるので、国税庁のタックスアンサーにある区切りを並べます。
| 取得価額 | 国税庁の記載 |
|---|---|
| 10万円未満(または使用可能期間1年未満) | その取得に要した金額の全額を、業務の用に供した年分の必要経費にします |
| 10万円以上20万円未満 | 一括償却資産として、合計額の3分の1に相当する金額を3年間の各年分で必要経費に算入できます |
| 10万円以上40万円未満(青色申告の中小事業者。2026年3月31日までに取得したものは30万円未満) | 少額減価償却資産の特例で、年間合計300万円を限度に全額を必要経費にできます |
この記事で比べた8本は、すべて10万円未満です。
事業で使うぶんは、買った年の経費にできる範囲に収まります。
この特例は、2026年4月から上限が30万円未満から40万円未満に上がりました。
国税庁の個人事業者向けのページ(令和8年4月1日現在)では、令和11年(2029年)3月31日までに取得したものが対象です。
パソコンや機材をまとめて買う予定がある人は、この金額と期限を頭に置いておくと判断しやすいと思います。
勘定科目の名前(消耗品費など)は、法律で決まっているわけではありません。毎年同じ科目を使い続けることのほうが大事です。
個別の判断は、税務署か税理士にご確認ください。
お金まわりでは、経費のチャージ払いが年間利用額に入らない話や税金をカードで払うと得か損かも書いています。
よくある質問
Q. 買い切りとサブスク、どちらが得?
A. 使う年数で決まります。
たとえばFilmoraは永続ライセンス8,980円(通常9,980円)と年間プランBasic 6,980円(どちらも税込・2026年9月16日の公式表示)なので、2年使うなら永続のほうが安くなります。
ただし永続ライセンスは購入時のバージョン(15)に固定で、次の大型バージョンを使いたい場合は新しい永続ライセンスが必要と公式が明記しています。
新機能を追い続けたい人はサブスクのほうが素直です。
Q. Macで使える買い切りの動画編集ソフトは?
A. Final Cut Pro(Mac専用・50,000円税込)、DaVinci Resolve Studio(51,980円税込・無料版あり)、Filmora(Mac版あり)、VideoProc Converter AI(Mac版あり)、Aiseesoft(Mac版は別ページ・価格は未確認)です。
GOM MixはWindows専用です。
PowerDirectorは買い切り版の対応OSを公式で確認してください。
いずれも2026年9月16日に公式サイトで確認した内容です。
Q. 一番安い買い切りの動画編集ソフトは?
A. この記事で比べた8本について2026年9月16日に各公式ストアで確認した表示価格では、GOM Mixの永久ライセンス(1PC)4,300円(イベント価格・定価6,900円・Windows専用)が最安でした。
次いでAiseesoft 動画変換 究極 6,580円(通常8,225円・変換ソフト)、VideoProc Converter AI 7,880円(通常10,880円・変換ソフト)、Filmora永続8,980円(通常9,980円)の順です。
いずれも確認日に割引が出ていた価格で、通常価格で並べると順位は変わります。
用途も違うので、価格だけで選ばないでください。
Q. Adobe Premiere Elementsは買い切り?
A. 公式サイトでは「3年間のライセンス」として販売されています(2026年版は19,580円税込)。
一度買えば追加料金はかかりませんが、ライセンスは更新されず引き換え後3年で期限切れになると明記されています。
永続ではない点に注意してください。
Q. 買い切りの動画編集ソフトは何費(勘定科目)になりますか?
A. 国税庁のタックスアンサーによると、取得価額が10万円未満のもの、または使用可能期間が1年未満のものは、その取得に要した金額の全額をその年分の必要経費にできます。
10万円以上20万円未満は、一括償却資産として合計額の3分の1に相当する金額を3年間の各年分で必要経費に算入する方法が選べます。
さらに青色申告をしている中小事業者には、10万円以上40万円未満(2026年3月31日までに取得したものは30万円未満)のものについて年間合計300万円を限度に全額を必要経費にできる特例があり、国税庁の個人事業者向けのページ(令和8年4月1日現在)では令和11年3月31日までに取得したものが対象と示されています。
この記事で比べた買い切りソフトはいずれも10万円未満なので、事業で使うぶんは購入した年の経費にできる範囲に収まります。
勘定科目の名前そのもの(消耗品費など)は法律で決まっているわけではないため、毎年同じ科目を使い続けてください。
個別の判断は税務署か税理士にご確認ください。
まとめ
- まずDaVinci Resolve無料版で足りるか試す
- シンプル編集ならGOM Mix(Windows)、変換・録画重視ならVideoProc、目的別ならAiseesoft
- MacならFinal Cut Pro(50,000円税込)かDaVinci Resolve Studio(51,980円税込)
- Premiere Elementsは3年で期限切れ。買い切りだと思って買わない
- 「買い切り」でも、認証・アップグレード・AI機能の条件は製品ごとに違う。契約前にそこだけ見ておけば後悔しない
- 価格はセールで動くので、買う日に必ず公式で最新を確認
あなたはどれ?
- まだ続くか分からない → まずDaVinci Resolveの無料版
- Windowsで安く、簡単に → GOM Mix(4,300円・イベント価格・上の広告リンクから)
- Macで長く使う → Final Cut ProかDaVinci Resolve Studio
出典と確認日
- 価格:2026年9月16日に各公式ストア(GOM Lab/Digiarty/Aiseesoft/Wondershare/CyberLink/Blackmagic Design/Apple/Adobe)で当サイトが確認した表示価格。割引はいつ終わるか分からないため、買う日に各公式サイトで最新価格を確認してください。
- 無料版の制限:Filmoraの透かしと初回1本の案内は2026年8月時点(9月16日には再確認していません)。DaVinci Resolveの制限は2026年8月時点の公式表記で、解像度と60fpsの線引きは9月16日にも公式ページで確認。
- YouTubeの推奨設定:YouTubeヘルプ「アップロードする動画におすすめのエンコード設定」(2026年8月時点)。
- 経費:国税庁タックスアンサー No.2100「減価償却のあらまし」、確定申告書等作成コーナー「少額減価償却資産の特例」(いずれも2026年9月18日に確認)。少額減価償却資産の特例の上限と期限は、No.2100(令和8年4月1日現在法令等)で2026年9月27日に確認。税制は改正されるため、申告前に最新の内容をご確認ください。